ChatGPT無料オファー中に試してほしいこと7選|40歳会社員が実際に使っている

Chat GPT

以前書いた、「ChatGPT Plus無料オファー」の記事へのアクセスが増えてきました。

実際、私自身も無料オファーをきっかけに「せっかくだし、少し触ってみるか」と使い始めた部分があります。

ただ、最初は正直こう思っていました。

何に使えばいいのか全然わからない。普通の会社員がAIを使う意味があるのか。そもそも間違ったことを言うって聞くし、信頼していいのか。

実際、AIは万能ではありません。間違ったことも普通に言います。

それでも、使い方次第ではかなり便利だと感じています。

今回は、40歳・高卒・夜勤あり現場職の私が、実際にChatGPTで試していることを7つまとめます。AIに詳しくない方でも、まずはここから試してみると取り組みやすいと思います。


ChatGPTで異動挨拶を作る|会社員が実際に使ってみた

最初に「これは便利だな」と実感したのが、挨拶文の作成です。

異動のたびに挨拶文を考えるのって、地味に悩みませんか。固すぎると堅苦しいし、軽すぎると締まらない。毎回ゼロから考えるのは、じわじわと疲れる作業です。

そこでChatGPTに「現場職の会社員向けで、少しやわらかめの異動挨拶を作って」とお願いしてみました。するとすぐに、たたき台として使える文章を出してくれます。

もちろんそのままコピーはしません。自分の言葉に直して使います。でも「ゼロから考える」という一番しんどい部分を省けるだけで、かなり楽になりました。

また異動に関する物だけでなく、朝礼での挨拶、日々業務や研修の報告やレポートなど、要は考えるのめんどくせーって思うものを相談してみると良いと思います。

【すぐに使える!】新しい部署への挨拶文まとめ(30秒・1分・2分の例文付き)


ChatGPTで学習計画を作る。資格取得勉強にも使える

私は今、CISA(公認情報システム監査人)の資格勉強をしています。

40歳からの勉強はなかなか大変です。仕事もある、夜勤もある、体力も昔ほどではない。「勉強しよう」と思っても、何から始めればいいかわからなくて止まってしまうことがありました。

そこでChatGPTに、「平日は1時間、休日は3時間、3ヶ月で一周したい」という条件を伝えて学習計画を作ってもらっています。出てくる計画が完璧なわけではありません。でも「何をどこまでやるか」を整理する起点にするだけでも、かなり助かっています。

自分で全部考えようとすると、計画を立てる段階で力尽きてしまうことがあります。最初の設計をAIに手伝ってもらうのは、意外と理にかなった使い方だと感じています。


わからない言葉をやさしく説明してもらう

CISAの教材を読んでいると、独特の監査用語や英単語が次々と出てきます。参考書の説明を読んでも、正直よくわからない場面が多いです。

そんなとき、ChatGPTに「中学生でもわかるように説明して」と聞くと、ずっとやさしい言葉で整理してくれます。

もちろん間違っていることもあるので、最終的には自分でも確認します。ただ「最初の理解」を作ってもらう使い方は、特に初心者には助かります。検索より早いし、自分のレベルに合わせて説明してもらえる感覚があります。


ブログ記事の構成を考えてもらう

このブログを書く上でも、ChatGPTはかなり使っています。

タイトル案、見出しの流れ、SEOで意識するキーワード、内部リンクの候補など、「何を書けばいいかわからない」で止まっていたところを一緒に整理してもらっています。

また日本語は難しい部分もあり、言い回しや語彙力など含め、わかりやすく伝えるために文章を整えてもらうのも、とても助かっています。基本は自分の言葉で、そこから日本語の正しさやわかりやすい言い方、読みやすい文章へと整えてもらう感じ。とは言え私自身、日本語力が高いと言えばそうでもないので難しい部分もありますが。

ブログ初心者の私にとって、「書く前の設計」が一番難しい部分でした。ChatGPTに相談することで、考えが少しずつまとまるようになってきました。最近はSearch Consoleのデータも使いながら、記事の方向性を確認する試みもしています。


キャリアの悩みを整理する相手になってもらう

これは少し意外かもしれませんが、キャリア相談にも使っています。

私は今の仕事に強いやりがいがあるわけではありません。安定性や休みを重視しながら働いています。ただ、「このままでいいのか」「夜勤をいつまで続けられるか」という不安は、じわじわとあります。

そういう気持ちを、ChatGPTに話しかけるように書き出すことがあります。人生を決めてくれるわけでは当然ありません。でも、自分の考えを言語化するだけで、少し頭の中が整理されます。答えは出なくても、「書き出せた」という感覚があるだけで少し楽になります。


気軽に「恥ずかしい質問」ができる

これはかなり大きいと感じています。

昔だったら、「こんなこと聞いたら笑われそうだな」と思って諦めていたことも、AIなら気軽に聞けます。WordPressの設定、Cocoonのカスタマイズ、Search Consoleの見方、ブログのタグの使い方など。

日々の業務でわからない言葉、現場で言えば道具やツールなんかも知らない言葉があっても教えてくれます。もちろん通常のネット検索でもわかる部分はありますが、どんな時に使うのか?とかどんな場面で有効的なのか?など具体的なシーンなども含めて答えてもらうと効率的かなと感じています。

しかも、かなり具体的に教えてくれます。全部が正しいとは限りませんが、「まず調べる入口」として使うには十分です。誰かに聞く前に、一度自分でChatGPTに聞いてみる。この習慣ができてから、ひとりで解決できることが少しずつ増えた気がします。


自分の考えを整理するツールとして使う

今の私が一番よく使っているのは、実はこれかもしれません。

AIに答えを出してもらうのではなく、「自分の考えを言葉にする」ために使っています。何をしたいのか、どう働きたいのか、今は何を学ぶべきか。そういうことをChatGPTと話しながら、少しずつ整理しています。

考えてること、思ったこと、感じたこと、なんでもそうですが、言葉にするって意外と難しくないですか?いわゆる言語化というものですが、私はあまり得意ではないので相談して言葉にまとめてもらうこと、多々あります。

壁打ち相手、という感覚に近いです。返ってくる言葉が完璧でなくても、「書いて考える」という行為自体に意味があると感じています。


AIは万能ではない、それでも使う価値はある

ここはかなり大事なところです。

ChatGPTは普通に間違えます。自信満々に違うことを言う場面もあります。だから、最終確認は自分でやる、重要な情報は別途調べ直す、という姿勢は手放さないようにしています。

または質問する際に、しっかりと指示を出す(プロンプト)も重要だったりしますが、そこはまた別の機会にしたいと思います。

ただ、それを踏まえた上でも、「一緒に考えてくれる相手がいる」という感覚はかなり助かっています。完璧なツールではなく、「使い方を考えながら付き合っていくもの」として捉えると、ちょうどいい距離感で使えるようになってきました。


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まとめ

ChatGPT無料オファーが届いても、「結局、何に使えばいいの?」となる方は多いと思います。私も最初はまったくそうでした。

でも実際に使ってみると、挨拶文、学習計画、資格勉強、ブログ、キャリアの整理など、普通の会社員でも使い道はかなりあります。

特に「考えを整理する相手」として使うのが、今の私には一番しっくりきています。AIに全部任せるのではなく、自分の思考を引き出すツールとして使いながら、少しずつ学び直していきたいと思っています。

まずは気軽に試してみてください。難しく考えなくても、意外と使えます。

ITおじさん(いとじ)|40歳・高卒会社員
この記事を書いた人。公共インフラ設備の仕事をしながら、 CISA取得とAI活用でキャリアアップを模索しています。
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