CISA初心者がMCカード30問を解いてみた|正答率40%で感じたこと

CISA

はじめに

CISAの勉強を始めて、アビタスの教材(MCカード)が届きました。

普通なら、

まず参考書を読んで、
ある程度内容を理解してから問題を解く。

そんな流れなのかもしれません。

でも今回は、少し違うことをしてみました。

参考書を読む前に、まず問題を解いてみる。

どんなことを問われるのか。
自分がどれくらい理解できるのか。

それを先に知っておきたかったからです。

15問ずつ、2日に分けて解いてみて、
合計30問。

結果は、

30問中12問正解。正答率40%。

正直、思ったより難しかったです。

でも同時に、

「今の自分に足りないもの」

が少し見えた気もしました。

今日は、その時に感じたことを書いてみます。


まず感じたのは、「思ったより難しい」ということ

最初の印象は、シンプルでした。

難しい。

それも、

「知識が足りないから解けない」

というより、

問題文そのものが読めない感覚

に近かったです。

選択肢を見る前に、

「そもそも何を聞かれているんだろう?」

と止まることが何度もありました。


言葉の意味がわからないと、問題文が読めない

特に印象に残ったのはここでした。

知らない単語が出てくると、
その瞬間に理解が止まります。

たとえば、

  • ガバナンス
  • アプリケーションコントロール
  • デューディジェンス
  • ウォークスルー

こうした言葉です。

もちろん、単語の意味を調べれば説明は出てきます。

でも、

単語の意味を知るだけでは足りない

とも感じました。


「何のための仕組みか」がわからないと選べない

問題を解いていて感じたのは、

CISAは、

言葉の意味を覚えるだけでは難しそう

ということです。

たとえば、

「コントロール」という言葉ひとつでも、

なぜそれが必要なのか
何を守るための仕組みなのか

そこまで理解していないと、

選択肢を絞れない気がしました。

単なる暗記というより、

監査の考え方に慣れること

が必要なのかもしれません。

まだそこに、自分の頭が追いついていない。

そんな感覚がありました。


正答率40%。でも、最初の点数は気にしすぎなくていい気がした

30問解いて、12問正解。

数字だけ見ると、

「思ったより低いな……」

と感じました。

少し不安にもなりました。

本当に自分にできるのだろうか。

この先、理解できるようになるのだろうか。

そんな気持ちも正直あります。

でも今は、

最初の点数は気にしすぎなくていい

とも思っています。

なぜなら、

今はまだ、

何を聞かれているのかを知る段階

だからです。


「何を学べばいいか」が少し見えた

問題を先に解いてみて良かったのは、

自分に足りないものが見えたこと

でした。

たとえば、

  • 単語の意味がわからない
  • 問い方に慣れていない
  • 優先順位の考え方がわからない
  • 監査の視点がまだ身についていない

こういうことです。

もし先に参考書を読んでいたら、

何が重要なのか、
ぼんやりしたままだったかもしれません。

でも問題を見たことで、

「このあたりを理解しないといけないんだな」

と少し見えてきました。

いきなり参考書を読むより、

自分にはこの順番のほうが合っているのかもしれない

と感じています。


今の勉強法はこの流れ

今は、こんな流れで進めています。

① 間違えた問題でわからない単語をメモ帳に書く

その場では深く止まらず、

とりあえず書き出します。

英語のままでもOKです。


② その日のうちにChatGPTで意味を確認する

わからない言葉はまとめてChatGPTに聞きます。

たとえば、

CISAを勉強しています。
以下の用語を初心者向けに説明してください。

・日本語で
・できるだけ簡単に
・現場の仕事に例えて
・試験で重要なポイントも一言

① ガバナンス
② デューディジェンス
③ コントロールセルフアセスメント

これだけでも、

かなり整理されます。


③ 参考書で確認する

AIでざっくり理解してから、

参考書に戻ります。

すると、

最初より少し読みやすく感じます。


④ 翌日もう一度問題を見る

これをやると、

昨日より少しだけ意味がわかることがあります。

その感覚が、少しうれしいです。


AIを使うと、止まらずに学習できる

今のところ、

一番助かっているのはここです。

以前なら、

わからない単語が出た時点で止まっていました。

調べるのが面倒になって、

そのまま参考書を閉じてしまうこともあったと思います。

でも今は、

とりあえずメモして、あとでAIに聞けばいい

と思える。

それだけで、

学習が止まりにくくなりました。

これは思っていた以上に大きいです。


まとめ|「何を聞かれているかわからない」のは普通かもしれない

MCカードを30問解いてみて、

正直、

まだまだ全然わかりません。

問題文を読んでも、

「何を聞かれているのかわからない」

と感じることがたくさんありました。

でも、

それは知識不足というより、

監査の考え方にまだ慣れていないだけなのかもしれない

とも感じています。

最初の点数は、あまり気にしすぎなくていい。

それよりも、

どこで止まるのかを知ること

のほうが大事なのかもしれません。

問題を先に解いてみたことで、

これから何を学べばいいかが少し見えました。

まだ始まったばかりですが、

メモ帳とChatGPTを使いながら、

少しずつ理解を積み上げていこうと思います。

もし今、

これからCISAを始めようとしている人がいたら。

最初に問題を解いてみるのも、
ひとつの方法かもしれません。

思った以上に難しいかもしれませんが、

それもきっと、最初は普通です。

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