食事を大切にするなら知っておきたい!年齢別の残り食事回数とは?

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毎日コンビニ弁当とカップラーメン
菓子パンかじりながら、焼肉くいてー、寿司いきてー
食えりゃいいんだよ。食えりゃ。

おじさんの周りではこんな感じです。
皆さん、自分が後どれくらいまともな食事ができるか調べた事はありますでしょうか?


現場作業員は体を動かしているせいか元気な方も多いですが、一方で食生活も気になります。
その残された回数の中で、何回家族と食事ができるでしょうか?

ガタがき始めているアラフォーおじさん気になって調べてみました。
もちろんChat GPTさんにお聞きしました!

Chat GPTに聞いてみた条件

現在40歳
日本人の平均的な働き方、週5日勤務
平日まともな食事ができるのは夕飯のみ、土日は3食
健康寿命を考慮してまともに食事ができるのが65歳とする

あと何回まともな食事ができますか?

40歳 10400回

現在から65歳までの残りの年数は25年です(65歳-40歳=25歳)
週5日勤務で夕飯のみまともな食事ができるため、週末は3食と仮定すると、週に合計で8食分のまともな食事ができることになります。

1年は52週ありますので、1年間にまともな食事ができる回数は、8食 × 52週 = 416食となります。

残りの25年間にまともな食事ができる回数は、25年 × 416食/年 = 10,400回となります。
したがって、現在40歳で65歳までまともな食事ができるのは、あと10,400回です。

はい。おじさんの残されたまともに食事できる回数は約10000回でした。
多いと思えるか、少ないと捉えるか?

ここから別の年代も見ていきたいと思います。

20歳 18700回

現在から65歳までの残りの年数は、65歳-20歳=45歳です。
同様に計算すると、1年間にまともな食事ができる回数は、8食 × 52週 = 416食となりますので、45年 × 416食/年 = 18,720回となります。
したがって、現在20歳で65歳までまともな食事ができるのは、あと18,720回です。

意外と少ないですね。

30歳 14500回

現在から65歳までの残りの年数は、65歳-30歳=35歳です。
同様に計算すると、1年間にまともな食事ができる回数は、8食 × 52週 = 416食となりますので、35年 × 416食/年 = 14,560回となります。
したがって、現在30歳で65歳までまともな食事ができるのは、あと14,560回です。

20歳と比較すると約4000回少なくなりましたね。
10年で4000回、1年で400回この差は大きいですね。

50歳 6200回

現在から65歳までの残りの年数は、65歳-50歳=15歳です。
同様に計算すると、1年間にまともな食事ができる回数は、8食 × 52週 = 416食となりますので、15年 × 416食/年 = 6,240回となります。
したがって、現在50歳で65歳までまともな食事ができるのは、あと6,240回です。

10年違えば4000回変わるので、約6000回となりました。

家族と食事できる回数は?

20歳:18700回
30歳:14500回
40歳:10400回
50歳:6200回

この回数の中で、どれだけ家族と時間を過ごす事ができるか。
過ごす時間を楽しく、美味しく過ごせるか。
おじさん、これはとても大事に思います。

もちろん仮定条件でのお話です。
健康的制限なく好きな物を食べれる期間がもっと長い方もいるでしょう。

テレワークなどで、自宅でゆっくり食事、家族と過ごす時間も増えた方も多いはず。

とは言っても物価が上がり、金銭的に厳しい
なかなか食事に時間もお金も使ってられないなーなんて声も。

最後に

おじさんの同僚にこんな方がいます
毎日一食は国民的健康食の3代巨頭「吉野家」「すき家」「松屋」
男は黙ってピザとチーズバーガーだろ
1年間毎食カップラーメン「ごつ盛り」で乗り切る

おじさんはこの食事スタイルにはしませんが、悪いとも思っていません。
本人は楽しみつつ、半分仕方なく食べてるようです。
根底として金銭的事情が絡んできます。

高級レストラン、鮨、天ぷらなどを毎日食べたいわけではありませんが
人生において食事を大事にされている方も多いかと思います。

本日のその一食、本当にそれで良いですか?

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